ビットコイン(仮想通貨)を買ってみたい。でもどうしたらいいかわからないし、損しないか不安。おすすめの取引所や買い方とか、できるだけ失敗しない方法をわかりやすく教えてほしい…。
こんな思いにお応えします。
本記事の内容は次のとおり。
- ビットコイン(仮想通貨)の始め方
- ビットコインを始めるのにおすすめの取引所
- ビットコインを始めるメリット・デメリット
- ビットコインを始めるときの注意点
- ビットコインのおすすめの投資方法
- ビットコインを始めるときのよくある質問
ビットコインの注目・人気は年々高まっているので、今始めるのはグッドタイミングです。
本記事を読めば、ビットコインの疑問が消えて迷わずお得にビットコインを始められますよ。
それでは、内容にいきましょう〜!※徹底解説したのでいつでも読み返せるようブックマークしておくと便利です。
コインチェックの口座開設は、こちらからサクッと5分ほどでできます。
ビットコイン・仮想通貨の始め方!完全スタートガイド
ビットコイン(仮想通貨)の始め方は、次の6ステップ。
- ビットコインの基礎を理解する
- 取引所で口座開設する
- 口座に日本円を入金する
- ビットコインを買う
- ビットコインを売る
- 20万円を超える利益が出たら確定申告する
それぞれ詳しく解説していきます。
①ビットコインの基礎を理解する
ビットコインは2008年に誕生した最初の仮想通貨です。また「仮想通貨の王様」でもあります。
仮想通貨は全5,000種類以上ありますが、ビットコインは時価総額No.1で仮想通貨全体の40%以上のシェアを占めています。
つまり世界で最も人気で買われているのがビットコイン。
その証拠にビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」と呼ばれ、ビットコインと区別されています。
ビットコインは安全?
ビットコインは「ブロックチェーン」という、世界中の人が共有・管理できるシステムにデータが記録されているので改竄・不正はできません。
意外かもですが、ビットコインは安全な資産と言えます。
以前起こっていたハッキングはビットコインに問題があるのではなく、ビットコインを保有している「管理者のセキュリティ」に問題があったのが原因です。
なのでビットコインは世界中で安全資産として使われており、経済危機や戦争で自国通貨が暴落したときの逃避先になっているほどです。
ビットコインは今後も値上がりする?
ビットコインは、今後も値上がりすると考えられます。
その根拠は主に3つ。
- これまで値上がりし続けてきた
- 今後もニーズが高まり続ける
- 発行枚数に上限があり希少性が高まる
ビットコインが誕生した当初は1BTC=0.1円もありませんでしたが、今では一時最高1BTC=770万円をつけ、どんどん値上がりしてきました。(BTC=ビットコインの単位)
値上がりの理由は、ビットコインに注目が集まりニーズが高まったから。値上がりに注目した投資家が、たくさんビットコインを買った感じです。
そして今後も、ビットコインのニーズは高まるはずです。
- ビットコインを法定通貨にする国が現れ始めた(エルサルバドル・南アフリカなど)
- ビットコイン決済が普及し始めた(楽天ウォレットやVISAなど)
- ビットコインを買う投資家が増えている
またビットコインは発行枚数が2,100万枚と決まっており、現在1,900万枚が発行されました。
「上限がある=希少性が高い」ので、ニーズが増えれば値上がりも加速していきますね。
そのためビットコインは「デジタルゴールド」とも呼ばれています。以上よりこれから仮想通貨を買うなら、まずビットコインを買えばOKです。
②取引所で口座開設する
ビットコインは仮想通貨取引所で買います。
国内で大手かつ人気なのが、次の5つの取引所です。
- コインチェック:アプリダウンロード数No.1の国内最大手
- bitFlyer:ビットコイン取引量No.1の国内最大手
- bitbank:仮想通貨取引量No.1で初心者から玄人まで大人気
- GMOコイン:オリコン顧客満足度・取扱通貨数No.1の人気取引所
- DMMビットコイン:レバレッジ取引量国内No.1
それぞれの特徴をまとめると、次の表になります。
初心者におすすめはコインチェック
ただ選択肢が多いよ迷いますよね。
そこで、これからビットコインを始める初心者には、国内最大手の「コインチェック」がおすすめです。
その理由は次のとおり。
- 国内最大手で人気かつ安心(アプリダウンロード数国内No.1)
- 取引がスマホからカンタン操作でできる
- ビットコインを500円から買える
- 取引手数料0円と損しない
- 取扱通貨数が17通貨と国内最多規模
ビットコインを自己資金ゼロ&ノーリスクで始められるので、お試しの投資にも最適です!
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とにかく初心者にやさしい取引所なので、どれにしようか迷ったらコインチェックにしましょう。
取引所を選ぶときのポイント
初心者にはコインチェックがおすすめですが、念のため取引所を選ぶときのポイントをまとめておきますね。
特にぼくが取引所を選ぶときは、次の5つの点を気にしています。
- 利用者数(安全性):絶対ではないが利用者数が多い方が安全性が高い
- 取引手数料:手数料0がベスト
- 入出金手数料:できるだけ少ないのを選ぶ
- 最少取引単位:できるだけ小さな金額から買える方が投資を続けやすい
- 取扱通貨数:種類が多い方が投資の幅が広がる
- アプリの使いやすさ:ストレスなく取引できる
以上の観点からぼくはコインチェックとbitbank、bitFlyerの3つの口座を利用しています。
ひとつの参考にしてみてください。
以降はビットコインの始め方の手順について、おすすめした「コインチェック」での方法を例に紹介していきますね。
③口座に日本円を入金する
取引所の口座を開設したら、ビットコインを買うため日本円を入金しましょう。
コインチェックの入金方法は、次の3つあります。(他の取引所もほぼ同じです)
- 銀行振込:手数料0円
- クイック入金:手数料770円〜
- コンビニ入金:手数料770円〜
入金するときは、手数料の安い「銀行振込」を利用するようにしましょう。
入金は投資した金額なら、いくらでもかまいません。コインチェックは500円から買えるので、それでもOKです。
④ビットコインを買う
入金したら、いよいよビットコインを買いましょう。
実はビットコインの買い方には「販売所」と「取引所」の2種類があります。その違いを表にまとめました。
販売所 | 取引所 | |
取引相手 | 事業者(コインチェックなど) | 他の投資家 |
手数料 | 割高 | 割安 |
取引しやすさ | 易しい | ややむずかしい |
販売所はコインチェックなどの「事業者」が保有しているビットコインを買うため、事業者の利益分が上乗せされ高くなっています。
なのでビットコインの売買は、必ず手数料の安い「取引所」でするようにしてください。
⑤ビットコインを売る
ビットコインは、売ってはじめて利益になります。(もちろん損することもある)
売るときも、できるだけ「取引所」で売るようにしましょう。
ただどうしても「販売所」で売買するときは、「スプレッド」に十分ご注意ください。
スプレッドとは、ある同時点での購入価格と売却価格との差額のこと
販売所では事業者の利益分が上乗せされているため、次のように同じ時刻の購入価格と売却価格が異なります。
たとえば2022年7月20日14時55分のコインチェック販売所における購入価格は1BTC=3,343,587円ですが、
売却価格は1BTC=3,146,900円。
実に20万円ほどの差額があります。←これが事業者の利益
つまりこの差額分以上に、値上がりしていないと利益にはなりません。
また出金手数料がかかることにもご注意ください。
ちなみに売却方法は、購入方法とほぼ同じで、取引画面で「売り」を選択すればOKです。
販売所では『売却』から
「取引所」では『売り』を選択して売却手続きをしましょう。
出金は日本円の『出金』から振込先銀行口座情報を入力して手続きできます。
⑥20万円を超える利益が出たら確定申告する
ビットコインの売買で20万円を超える利益が出たら確定申告する必要があります。(20万円以下なら不要)
確定申告は1〜12月に発生した利益を、翌年2月15日〜3月16日までに申請し、所得に税率をかけた金額を納税します。
確定申告をしないと延滞税や加算税が上乗せされる恐れがあるので、必ず期日までに申告を済ませましょう。
ビットコインの課税対象となる利益
ビットコインからの利益として課税対象となるのは、主に次の3パターン。
- ビットコインを売却したとき
「売却価格-購入価格=利益」 - ビットコインと他の仮想通貨を交換したとき
「他の通貨の購入価格-ビットコインの取得価格=利益」 - ビットコインで何かを買ったとき
「商品価格-ビットコインの取得価格=利益」
ビットコインの利益は雑所得
ビットコインの利益は雑所得となり、最大で所得の55%(所得税45%+住民税10%)を納税する必要があります。
所得税の計算は、次の表を元に行います。
たとえば給与所得300万円、ビットコインの利益50万円、所得控除合計150万円の人の税金は次のようになりますね。
(300万円+50万円-150万円)×10%-97,500円=102,500円
ビットコインを売却して、20万円以上を超える利益が出たときはこんな感じで計算して、必ず確定申告するようにしてくださいね。
ちなみに、ビットコインは損益通算(他の仮想通貨の損益と利益を合算)することはできないので注意しましょう。
以上が、ビットコインの始め方になります。
まだの方は取引所の開設からどうぞ。
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ビットコイン・仮想通貨を始めるメリット・デメリット
ここで、他の投資先(株や投資信託、FX)と比べたときの、ビットコインに投資するメリット・デメリットを紹介します。
ビットコインを始めるメリット
ビットコインに投資をするメリットは、次のとおり。
ビットコインのメリット
- 少額から始められる(最少投資額は1〜500円)
- 24時間いつでも取引できる
- 値動きが激しく短期で大きく値上がりすることがある
- 長期的な値上がりが期待できる
特にビットコインで特徴的なのが、値動きが激しいこと。
損するリスクもありますが、短期で値上がりしたときの資産増は圧倒的です。
仮想通貨の価格が一気に上がった2017年〜2018年にかけて、仮想通貨で1億円を稼いだ「億り人」が話題になりましたね。
またビットコインは今後の長期的な値上がりも期待できます。
なぜなら世界的にビットコインの需要が高まっているからです。
たとえば2030年までには1BC=1億円(現在の20倍以上)になるとの予測もほど。
以上のメリットからぼくも、2〜5年後の資産増に向けてコツコツとビットコインを毎月買っています。
ビットコイン始めるデメリット
一方でビットコインにはデメリットもあり、次のとおり。
ビットコインのデメリット
- 値動きが激しく値下がりしやすい
- ビットコインからはお金を生み出せない
- 利益が雑所得なり税率が高い
ビットコインは値動きが激しく、一気に資産を増やせるのも魅力ですが、一方で同じくらい短期間で資産が減る恐れがあります。
ただ長期的には価格が上昇し続けているので、短期の増減は気にせず長期的な値上がりを狙っていきましょう。
またビットコインには、株のように配当金がありません。
なのでビットコイン自体からお金は生み出せず、あくまで値上がりしたときの売買で利益を得ることになります。
そしてビットコインはまだ税制が追いついておらず、雑所得扱いなので税率が高いですね。
株やFXの利益にかかる税率は最大20%ほどですが、ビットコインは55%。
ただビットコインを売らなければ税金を支払う必要はないので、長期保有を前提にするのがおすすめです。
ビットコイン・仮想通貨を始めるときの注意点
ビットコインの始め方について詳しくわかったところで、注意点をお伝えします。
ビットコインを始めるときの注意点は次の6つ。
- ビットコインの買い時は”今”
- 余剰資金で始める
- 複数の取引所を使う
- チャート分析はしなくてOK
- ビットコインは買わなくてOK
- 損してもあわてない
ビットコインの買いどきは”今”
ビットコインの買いどきは、いつでも”今”です。いくら考えても、ベストの買いどきはわからないので。
ビットコインの買いどきは”今”
ビットコインの買いどきは、いつでも”今”です。いくら考えても、ベストの買いどきはわからないので。
ビットコインはいつが買いどき?
というのは、誰にもわかりません。「わかる」という人は基本、詐欺師です。
「興味がある」「買ってみたい」と思ったときが買いどきなので、考えすぎず気軽に買ってみましょう。
始めたら仮想通貨についての情報が集まり、どんどん詳しくなるはずです。何より始めるのが大事。
余剰資金で始める
ビットコインは、余剰資金で始ましょう。
それは価格が下がった時に、あわてないためです。
ビットコインは長期的に投資するのが重要なので、ちょっとの損で心が折れて投資をやめる方が大きな損失になります。
それに大きな金額を投資すると、値動きが気になりすぎて精神衛生がよくありません。
参考までにぼくは最悪なくなってもいい金額でビットコインを買っていますよ。
なのでどんなに根探していも、何も気にならず「どうせまた上がるでしょう」と開き直れています。
複数の取引所を使う
仮想通貨取引所はひとつではなく、複数使うのがおすすめです。
その理由は主に次の2つ。
- 使い方によって最適な取引所が異なるから
- ハッキングリスクを分散するため
それぞれの取引所には、最適な使い方があります。
たとえばぼくは、次のように3つの取引所を使っています。
- コインチェック:取引手数料0円で安くビットコインを買うため
- bitFlyer:ビットコインが貯まるクレカを作るため
- bitbank:手数料の安い「取引所」でイーサリアムを買うため
人によって使い方や最適な取引所は違うので、複数の取引所を試しに使ってみるのがおすすめです。
あと、ハッキングリスクも0ではありません。
なので自分の資産を守るためにも、資金をひとつの口座に集中させず分散せるのが絶対条件です。
ぼくなら「コインチェック」と「bitFlyer」で、半分ずつビットコインを買ういます。
チャート分析はしなくてOK
チャート分析はしなくてOKです。というかしてもわからないですよね。
チャート分析はただの参考で、「チャート分析する=稼げる」ではありません。
チャート分析をすると、どうしても短期売買が前提となるので、より損しやすくなります。
なのでチャート分析に時間を取るなら、自分の好きなことに時間を使いましょう。
ビットコインは定期的にコツコツ買ってほったらかしても増えます。
ビットコイン以外は買わなくてOK
ビットコインの他にも、5,000種類ほどの通貨がありますが、最初はビットコイン以外は買う必要ありません。
その理由は次のとおり。
- 知らないものに投資すると損しやすい
- 仮想通貨には詐欺コインもたくさんある
なので最も信頼のあるビットコインを買っておけば十分です。
その過程で他の通貨の情報収集もして、興味がわいたものを買えばOKです。
ちなみにぼくはイーサリアムを40万円ほど持っていますが、ぼくはイーサリアムを勉強したしNFTを買うために必要なので投資している感じです。
損してもあわてない
ビットコインはほぼ確実に、値下がりします。
なので損してもあわてず、不安になって売るのはしてはいけません。
あと、お金を借りてビットコインを買わない限り、赤字になることは絶対にありません。
なので余剰資金で心に余裕を持ち、長期的にビットコインを買っていきましょう。
ビットコイン・仮想通貨のおすすめの投資方法
ビットコインには、いろいろな投資手法がありますが、ここでは初心者におすすめかつぼくがやっている投資方法を紹介します。
といっても、やり方はとてもシンプルで次の2点を意識するだけ。
- ガチホする
- 毎月購入する(ドルコスト平均法)
①ガチホする
ガチホとは「ずっと(ガチ)保有し続ける」の略で、一度買ったら二度と売らない投資手法です。
ぼくもビットコインをずっと売らずに持ち続けています。
ガチホする理由は、ビットコインが長期的に値上がりする可能性が高いからです。
ビットコインはこれまでも、ずっと値上がりしてきました。(2015年の7年間で約200倍に)
今後はビットコインの需要の伸びが予測できるので、さらに価格も上がるでしょう。
なので、ずっと持ち続けて十分に値上がりしたタイミングで売ればOK。
短期売買は値動きが激しすぎて、ほぼギャンブルになるので損する可能性の方が高いです。
短期的な利益は期待せず、5〜10年ほどかけて長く育てるのがセオリーです。
②毎月購入する(ドルコスト平均法)
購入タイミングは、毎月など定期的に買うのがおすすめです。(毎週でもOK)
なぜなら買うタイミングがバラけて購入平均価格が下がりやすく、値動きに鈍感になりリスクが下がるからです。
このような買い方を「ドルコスト平均法(定額購入法)」と呼ばれています。
おすすめは毎月数千円〜数万円を決まったときに買うこと。
以上を参考に、ご自身の投資スタイルを模索してみてください!
ビットコインを始めるときのよくある質問
では、最後にビットコインの始め方についての、次のようなよくある質問にお応えします。
- 損したら赤字になる?
- ハッキングは大丈夫なの?
- 稼いだら税金ってかかるの?
- 買い(売り)時はいつ?
①損したら赤字になる?
ビットコインを買って、大きく値下がりしたら赤字になることってありますか?
お金を借りてビットコインを買わない限り、赤字には絶対になりません。
お金を借りて投資することを「レバレッジ取引」と言います。
レバレッジは、リスクが大きい投資手法なので初心者の方がするのはおすすめしません。
ビットコインが値下がりすると、保有資産が限りなく0に近づくことはあり得ても、マイナスになることはないのでご安心ください。
②ハッキングとかされない?
昔よくハッキングがあったけど、今はもう大丈夫なの?
ハッキングのリスクは今でもあります。
しかしこれまで多くのハッキング事件が発生したことから、各取引所が厳戒態勢でセキュリティ対策しているの最近はめだった事件は起きていません。
とはいえ、絶対に安全ということはないので、自分でリスク分散するのがおすすめです。
そのカンタンにできる方法のひとつが、複数の取引所を使うこと。
ひとつがハッキングされて資産を失っても、他の取引所に分けておくことで資産を守れます。
③稼いだら税金ってかかる?
利益が出たら、税金ってかかるの?
1年間に20万円を超える利益が発生した場合に、確定申告をして税金を支払う必要があります。
ビットコインの利益は雑所得扱いなので、所得によっては最大55%の税金を支払うことになります。
確定申告は毎年2月15日〜3月16日ごろなので、お忘れなく。
④買い(売り)時はいつ?
ビットコインを買って損したくない。
ビットコインっていつ買っていつ売るのが理想?
ベストな買いどきと売りどきは誰にもわかりません。
なぜならビットコインが今後、どのような値動きをするかは誰にも絶対にわからないからです。
また損しないのも不可能です。
なので、長期的に利益を得ることを前提に、ガチホして毎月決まったタイミングでコツコツ買うのがおすすめです。
ビットコインを始めるなら今がチャンス!
ビットコインを始めるのチャンスは常に”今”です。今後の世界はビットコインをはじめとする仮想通貨テクノロジーが牽引していくでしょう。
なのでビットコインも、まだまだ値上がりするはずです。そんな未来に期待しつつ、自分の資産を増やしたい方はぜひビットコインを買ってみてください!
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